可児市議会 2021-12-21 令和3年第6回定例会(第4日) 本文 開催日:2021-12-21
次に、議案第75号 可児都市計画可児駅東土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、固定金利が変動になったということだが、途中で変えるとなると、当初の資金計画とのずれが出ると思うがどうかとの質疑に対し、改正の影響を受けるのは個人2人、企業1社のみで大きく変わることはないとの答弁。
次に、議案第75号 可児都市計画可児駅東土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、固定金利が変動になったということだが、途中で変えるとなると、当初の資金計画とのずれが出ると思うがどうかとの質疑に対し、改正の影響を受けるのは個人2人、企業1社のみで大きく変わることはないとの答弁。
融資利率につきましては、固定金利年利0.5%(後刻訂正有)としており、融資完済後には市が全額を補助いたします。 利用者が岐阜県信用保証協会に支払う信用保証料につきましては、保証協会の審査により、年0.5%から年2.2%の9段階のいずれかで決定がされ、市が全額を助成いたします。
融資メニューとしましては、使途に応じて10種類の資金がございまして、いずれも低利な固定金利の融資で信用保証料の補填も行っております。 そこで、昨年度の融資実績でありますが、市全体で1,372件、金額にして約174億円となり、対前年度比15.3%の増加でした。
この県の制度に合致するためには、民間金融機関と住宅金融支援機構が共同で提供している長期固定金利の住宅ローンで、償還期限を上限35年間とするものをフラット35、50年間とするものをフラット50と言うようですが、これらどちらかを利用して住宅を取得する場合に発行される適合証明書か、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づいて建設される住宅に交付される建設住宅性能評価書を取得することが条件とされています
また、企業債は全て固定 金利で発行するものとする。 ク) 建設改良費 現在の設備を維持更新することを前提としており、新たな配水管 等の設置は考慮しない(拡張投資は行わないものとする。)。更新投 資のシミュレーションの金額を使用する。 ケ) 一般会計補助金(資本的収入)、負担金、その他 平成27年度計画の金額とする。
こちらにつきましては、固定金利でやっていましたり、借入期間が多少長いということで、借入期間等を考慮して、ある程度長いものについてはこちらで借りるという判断をして借り入れを行っておるものでございます。
◎産業文化部長(酒井吉則君) 現在、住宅金融支援機構、昔の金融公庫ですね、そちらの金利は1.51%、5年固定金利ですけれども、そのほか市中金融機関の中には、1%を切るような住宅融資等が出てまいっております。そういう意味からおいても、私どもも窓口で勤労者の方の利用促進をやっておりますが、そちらのほうに勤労者の方が流れているというのが実態でございますので、よろしくお願いします。
平成21年と22年ともに1.2%の固定金利でございます。したがって、元利償還金は後年度普通交付税に全額算入されます。先ほど、元金と利息ということでしたけど、全額算入されるということになっております。 それから、市債は固定金利での借り入れを行っておりますので、金利上昇が発行済み市債に影響を及ぼすということはございませんので、よろしくお願いいたします。 それから、あと、庁舎ですね。
それから、合併特例債の償還方法と利率でございますけども、償還方法は15年償還で、3年が据置期間でございまして、利率につきましては、15年償還の固定金利で1.3%を予定しております。
貸付限度額を500万円から1500万円に、貸付期間を15年から25年に、融資金利は25年の固定金利で2.66%で実施する」との答弁があり、また「融資を受ける対象者に決まりがあるか」との質疑に対し、「対象者は市内にお住まいの方、市内に居所を求められる方です。
融資金利でございますが、現行では2.66%で行いたいと思いますが、25年の固定金利で実施したいというような方向で改正を行いました。以上でございます。 ○副委員長(波多野こうめ君) 対象になる人は、何か決めがあるんですか。
借入条件は償還年数に応じた固定金利によるものとし、借入利率につきましては、償還期間により異なりますが、加重平均で0.8%となりました。このことによりまして、平成19年度借りかえによる利子軽減額は当初6億3,000万円と見込んでおりましたが、10億1,000万円と約3億8,000万円のさらなる利子軽減を図ることができました。
うちのほうに引き渡しが行われる2営業日前の東京の為替レート、要は今言われる変動金利でやりますので、業者としては固定金利にスライドするわけですね。そういう格好のレートで、申し込み時にプラスアルファをした金利に変更させていただきます。それから、物価変動につきましては、維持管理、あるいは配送、そういう事業になってきますので、これは当然そのときそのときに応じて物価が上がってきます。
具体的に言いますと、今現在、営農組合で資金を借りますと、今3者で、恵那市と中津川市、JAでやっておりますのは、固定金利で年間3.55%です。3.55%の利息がつきますが、これを営農組合と市と、それからJA、この3者で負担してもらうことになります。3.55を3分割するわけですので、担い手の方は1.18%の利息で借り入れていただくと。
現在、市がとり行っている制度融資は小口、つまり融資限度額が少ないかもしれませんが、0.8%から1.6%の固定金利で低金利であり、また資金使途によっては保証料や利子が申請すれば後で戻ってくると。担保は不要、連帯保証人は原則不要と、中小企業、零細事業者には大変お得な制度融資でございます。 前向きな資金、再生のための必要な資金であれば、どんどん活用すべきだと思います。
したがいまして、現在の厳しい財政状況下にあっては、長期にわたって固定金利で借り入れができる従来からの資金調達方法がとるべき手法であると考えておりますが、 〔私語する者あり〕 引き続き研究をしてまいりたいと存じます。 以上でございます。
そうした中でまとめといたしまして、今現在のいわゆる民間の金融機関、そういうところのいわゆる住宅ローンの貸し付け、これはある市内の金融機関でも1.2%から2.2%、それでこれはたしか3年の固定金利、そんなようなことで非常に安く借りれる、そんなような状況にもございますし、さらには、新築資金といたしまして勤労者住宅資金融資制度、こういうのを設けておりまして、これにつきましても関市では増改築等に要する資金の
大垣共立銀行から借り入れた市債の金利見直しにつきましては、本来固定金利で借り入れをしているものを、昨今の低金利情勢を考慮し、高金利時代の市債につきまして、交渉により過去2回の金利引き下げを行ってまいりました。その結果、現在の金利は最高が3.95%、最低が0.78%で、その平均金利は2.9%となっております。
これはもちろん固定金利であります。最近の14年度借り入れでは、政府資金は1%を切っております。この金利がどういうふうに動くかと、これによりまして水道料金の算定にも非常に大きな影響は出てくるということを申し上げておきたいと思います。飯地も中野方もまだ大多数の方が利用できる状態になっておりません。
大垣共立銀行から借り入れた市債の利率見直しにつきましては、本来固定金利で借り入れをしているものを、昨今の低金利情勢を考慮し、高金利時代の市債について、交渉により過去2回の利率引き下げを行ったところでございます。